東京行進曲(Tokyo March ver. 2020)

近代日本の歌紹介プロジェクト第2弾
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近代日本の歌を紹介するプロジェクト第2弾は“東京行進曲”です。
今回オペラ歌手飯田映理子さんと私の父(英文学者)に協力してもらい、無事公開に漕ぎ着けました。この場を借りて御礼申し上げます。

原曲は同タイトルの無声映画とタイアップした作品で、1929年にビクターレコードから発売されました。
作詞は西条八十、作曲は中山晋平、佐藤千夜子が歌いました。
このたび私が編曲し、2020年ヴァージョンとしてyoutubeで公開しています。

歌詞に合わせて東京各所でイメージビデオを撮り、編集しました。以下は採用カットの収録場所です。

銀座周辺

・泰明小学校裏の路地
・銀座和光
・GINZA SIX前
・銀座七丁目ライオン

東京駅周辺

・東京駅丸の内ステーションホテル(創業1915年)
・丸ビル(1923年当時の丸ビルは8階建。2002年竣工の現在のものは37階。)
・丸の内仲通り
・帝国劇場(1911年竣工。現在の複合ビルは1966年落成のもの)
・ユニゾ八重洲ビル前

浅草周辺

・地下鉄銀座線浅草駅(開通1927年)
・東京都観光汽船浅草営業所
・浅草寺雷門
・神谷バー(創業1880年)

新宿駅

・小田急線西口地下改札


新型コロナウィルスがいよいよ深刻になる前に撮影したので、時期的にはギリギリでした。本当は新宿の夜景を撮影して利用する予定でしたが、タイムアウトで断念。今回は手元にある素材で完成させました。

東京“行進曲”となっているのに「あれ?行進曲ぽくないじゃん?」と思われた方は鋭いです。以下翻訳者の注釈を引用します。

The term ‘march’ originally means ‘a piece of music composed to accompany marching or with a rhythm suggestive of marching’, but decades ago pieces of music attached to interludes between movies in theaters in Kobe, Kyoto and Osaka, were called ‘march’ and became popular. Since then the term was widely used as something rhapsodic in local-news pages or titles of movies and records.

YOUTUBE “Tokyo March” 説明欄より

『march(行進曲)』という語は、元来「行進に使うためや、行進を想起させるリズムを使って作られた音楽」を指しますが、何十年も前には、神戸、京都や大阪の劇場において無声映画の幕間に使われた音楽はマーチと呼ばれ、もてはやされました。それ以来、この語は地方紙、映画、レコードなどで何か狂想的なものを指し示して用いられるようになりました。
(私が訳したので読みにくくてすいません。。。)

飯田映理子(ソプラノ)プロフィール

東京音楽大学声楽科卒業
二期会オペラ研修所修了
大島洋子氏、川上洋司氏に師事
さいたまシティオペラ会員

《オペラ出演》
「魔笛」童子
「フィガロの結婚」バルバリーナ
「コジ・ファン・トゥッテ」デスピーナ
「ドン・パスクアーレ」ノリーナ
「泥棒とオールドミス」ミス・ピンカートンなど

学校、公民館、病院、介護施設など首都圏でのコンサート活動はクラシック、ミュージカル、歌謡曲、唱歌やアニメ、映画の曲など様々なジャンルを取り入れたプログラムで好評を博している。
他にもキャンペーンソングやラジオCM、英米戯曲のリーディング公演に出演するなど活動は多岐に渡り、後進の指導にも力を入れている。

編曲について

本作、2020年バージョンとして新しく編曲しました。その一部を掲載いたします。
使いたい・買いたい方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
特に非営利活動に関しては無償で提供させていただきます。

Email : creativepotekoda@gmail.com

なお、CreativePotではプロの歌手、演奏家とともにインバウンド観光のイメージビデオ作成のビジネスを始める予定です。YOUTUBEで観光地やお食事どころのアピールをしませんか?詳しくは上記メールアドレスまでお問い合わせください。

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