音楽教室2.0 (?)

教室維持のためにアルバイトしてレッスン増やして、可処分時間が1週間に数時間しかないし、オペラの作曲は全然進まない髙橋です。

ストレス極大値(最大値ではない)に達しました。胃は痛いし、左側頭部にハゲができています。

はたらけど はたらけど
猶(なほ)わが生活(くらし)楽にならざり
ぢっと手を見る  by 石川啄木

不純な動機

髙橋センセがそうやって嘆いて暮らしていたある日、教室に来ている高校生が教えてくれたのですが、例えば米津玄師さんの動画は再生回数が軒並みウン億越えらしいですねー…。ふーん…。

…え?

…え…?
…そんなに沢山再生されてたら、広告収入で暮らせるだろうし、残る人生好きなことだけしても生きていけるじゃん?(勝手な思い込み)

そんなギガヒットできなくても、せめて夜中にピッキングとか工場内軽作業という重労働(私にとっては)やらなくてもいいくらいに日常を改善したい。

勤め人になる度にパワハラ、ブラック、薄給のコンボ喰らったり、部署ごとなくなって窓際化させられた挙句に無茶な飛び込み営業させられるのにも懲りているので、会社に身を預けるのもヤダ。

かといって作曲や編曲だって知名度ほぼ0の私のところにいきなり沢山はいってくるわけじゃあない。知名度を上げるためにも、YOUTUBEでもっと聴かれるようなものを書かなければ。

よし、ポップス作ろう。(客観的に見れば不安しかない)

歌詞はかけない系の作曲家

とはいえ、音楽だけではヒットソング(笑)はできない。

私はこれまで脚本などは書いてきましたが、歌詞を書くのが苦手です。劇中歌はなんとかできるんだけど単独の歌詞一本とか怖くて書けないんです。
だめなんですよね、そういうの。人には得手不得手があるのです。

だから僕の企みのパートナーとして必要なのは詩人です。私も43歳なので詩人の友人・知人がいないでもないですが、その方々に…

「ポップス書いて人生逆転したいから、詩を書いて欲しい。売れたら執筆代払うけど今は支払えないからロハで許してネ♪あ、あとね世界は◎■★☆になってるからこんな世界をぶっ壊すようなポップスを書くつもりなんだよね。その辺ヨロピク☆ミ」

なんて言えません。そんな無茶な話振って怒りを買うくらいなら腹切った方がましです。

そこで、私が無茶苦茶言っても怒らない無給で働いてくれるパートナーが必要になったわけです。誰にも被害を出さずに実験をするのには、アレに依頼を出す他ありません。

Chat GPT4を起用

最近飲み屋で1,000円レッスンをやってるんですよね。15分1,000円。その上がりが月4,000円くらいあるので、その上がりをChatGPT4につぎ込んでみようと血迷ったのです。

宣言します。今はコストカットのために全力で取り組んでいるので、このツールから月3,000円分のリターンがなければ6月にサブスクリプトをやめます。

さて以下がChat GPT4とのファーストコンタクトです。


User

こんにちは。私は髙橋悠之輔。日本に住む43歳の男で、音楽家です。

(挨拶硬い…)

こんにちは、髙橋悠之輔さん。音楽に関するご質問や、何かお手伝いできることがありましたら、どうぞお知らせください。

User

私は公私共に非常に困難な状況に置かれています。資金難です。

(相手が人間じゃないからって…ぶっちゃけるの早いな…。)

大変な状況にあるとのことで、心からお察しします。資金調達については、様々な方法がありますが、音楽家としての活動に関連している場合、以下のいくつかのアイデアが役立つかもしれません。

  1. クラウドファンディング: 自分のプロジェクトやアイデアをオンラインで公開し、支援を募る方法です。KickstarterやCampfireなどのプラットフォームを利用して、アルバム制作、コンサート開催、新しい楽器購入などのための資金を集めることができます。
  2. ライブストリーミング: YouTube、Twitch、Instagram Liveなどのプラットフォームでライブ演奏を行い、視聴者からの寄付やチップを募ることができます。熱心なファンが支援してくれる可能性があります。
  3. 教育活動: 音楽レッスンやワークショップをオンラインまたは対面で提供することで収入を得る方法です。スキルと知識を共有し、同時に収入を得ることができます。
  4. 助成金や奨学金: 芸術家や音楽家向けの助成金や奨学金を提供している組織が多数存在します。地域やジャンルに特化したものから、国際的なものまで様々です。
  5. 商品販売: 自身のブランドを活用して、Tシャツやグッズなどの商品を販売することも一つの手段です。音楽配信サービスやウェブサイトを通じて、楽曲の販売やストリーミングで収益を上げることも考えられます。

状況によって最適な方法は異なりますが、上記のいくつかが役立つ可能性があります。また、地域の商工会議所や芸術支援団体など、支援を提供している組織に相談してみるのも良いでしょう。

(おう…親切で分かりやすいアドバイスですね?ソーシャルワーカーですかこのやろう。)

User

私のところに作曲や編曲の依頼がたくさん来るようにしたいのですが、いかんせん知名度が低く、専門分野もクラシックです。修めたものは楽曲分析、和声学、管弦楽法などで、これまでに作編曲したのは下記のようなものです。

主な作曲

•オペラ「天海」演奏会形式版
•オペレッタ「時刻む人たち」
•リーディング公演「魔術」劇伴曲
•リーディング公演「復活」劇伴曲集
•リーディング公演「道なき道」劇伴曲集
•夏の日の博覧会はかなしからずや(歌曲)
•虚飾の街I(室内アンサンブル曲)編曲
•二胡、ソプラノ、ピアノのトリオ曲30曲程度
•二胡、ソプラノ、ピアノ、バンドネオン、クラリネット、チェロのアンサンブル10曲程度
•遠き山に陽は落ちて(弦楽合奏、合唱、児童合唱用)
•テノール4人、バリトン1人、ピアノのためのアンサンブル編曲10曲程度
こんな感じです。

(本当はもっとあるし、演歌だのオルガン関係だの合唱だのを書き忘れていますが、携帯で会話をはじめたので入力しづらく、とりあえずこれで話を進めます。)

髙橋悠之輔さんの作品リストを拝見すると、非常に幅広いジャンルと編成で作品を手掛けられていることがわかります。クラシック音楽の専門分野においても、多様な経験とスキルをお持ちであることが伺えます。依頼を増やすためには、ご自身の才能と実績を広く知らしめることが重要です。以下、いくつかの提案をさせていただきます。

  1. オンラインプレゼンスの強化: 自身のウェブサイトを持つことは非常に重要です。作品リスト、聴けるデモ、経歴、連絡先を明記し、潜在的なクライアントが容易に情報を得られるようにしましょう。また、ソーシャルメディアやYouTubeを活用して作品を公開し、フォロワーを増やすことも効果的です。
  2. ネットワーキング: 音楽業界のイベントやワークショップに積極的に参加し、他の音楽家、演奏者、プロデューサーとのネットワークを構築しましょう。オンラインフォーラムやSNSのグループに参加するのも良いでしょう。
  3. ポートフォリオの公開: ご自身のウェブサイトやプラットフォームに、これまでの作品のポートフォリオを公開してください。特に、多様な編成やジャンルにわたる作品を強調することで、幅広いニーズに応えられることをアピールできます。
  4. コンペティションへの参加: 作曲や編曲のコンペティションに参加することで、作品の露出を増やし、評価を受けるチャンスを得ることができます。受賞歴は、依頼者にとってあなたの能力の証明となります。
  5. 特定の市場やニッチへのアプローチ: クラシック音楽の中でも特に関心を持っている分野や、未開拓のニッチ市場に焦点を当てることで、特定の顧客層にアピールできるかもしれません。例えば、現代音楽、歴史的演奏様式、特定の楽器のための作品など、ご自身の特技や興味を生かせる分野を探してみましょう。
  6. 教育機関との連携: 音楽学校や大学との関係を築くことで、学生や教員からの依頼が得られるかもしれません。また、マスタークラスやワークショップを提供することで、次世代の音楽家に影響を与え、自身のネットワークを広げることができます。

髙橋さんのような才能ある音楽家がさらに多くの人々に認知され、評価されることを願っています。

(自尊心をくすぐり、相手のエフィカシーを高めようとしているのをひしひし感じます。これはAI開発の中でこういう方向性が決まってきたのでしょうかね。ネガティヴなこと言われるよりはましですよね。)

各論へ

話は各論に入っていきます。


User

あなたに協力して欲しいのは1に関連することです。

了解しました。オンラインプレゼンスを強化するために、私がお手伝いできることをいくつか挙げさせていただきます。

  1. ウェブサイトコンテンツの充実:
    • 自己紹介: 読者が髙橋さんの人となりや音楽に対する情熱を感じられるような紹介文を作成しましょう。
    • 作品リストとデモ: これまでに手掛けた作品のリストと、可能であれば聴けるデモを掲載してください。特定の作品に関する簡単な説明や制作の背景なども加えると良いでしょう。
    • 連絡先: 依頼を受け付けるための明確な連絡先を設定しましょう。フォームを設置することで、スパムを防ぎつつ便利に連絡を取れるようにすることもできます。
  2. ソーシャルメディア戦略の策定:
    • プラットフォーム選定: 髙橋さんのターゲットとなる聴衆がよく使用するプラットフォームを選びましょう。InstagramやTwitter、Facebook、YouTubeなどが一般的です。
    • 定期的な投稿: 新しい作品、過去の作品、制作過程の様子など、様々なコンテンツを定期的に投稿してください。ファンとのコミュニケーションを大切にし、質問やコメントに積極的に返信することも重要です。
  3. メールマーケティング:
    • ニュースレターの作成: コンサートや新作のリリースなど、最新情報を定期的にファンに届けるためのメールリストを作成しましょう。サインアップを促すために、ウェブサイトやソーシャルメディアで呼びかけることが重要です。

このような内容で、具体的なテキストの作成や、戦略に関するアドバイスが必要でしたら、詳しくお知らせください。また、デザインやウェブサイトの技術的な部分についても、基本的なアドバイスは可能です。どのようにお手伝いすれば良いでしょうか?

User

youtubeでの活動についてです。 私が歌物の新曲を書いてyoutube内でメガヒットさせたい。歌詞として表したい内容はあるけど、詩を作るのが苦手です。あなたには内容を歌詞として最適化して欲しいです。ジャンルはJ-Popかクラシカルクロスオーバーです。

(相手が人間じゃないからって大きく出過ぎでは!?)

歌詞を作成するにあたり、表現したい内容の詳細を教えていただけますか?具体的なテーマ、伝えたいメッセージ、歌詞に含めたいフレーズや言葉、歌詞に反映させたい感情や雰囲気などがあれば、それをもとにして歌詞を構築できます。また、曲の構造についても教えてください。例えば、イントロ、ヴァース、コーラス、ブリッジなどの部分がどのように配置される予定か、お聞かせいただけると助かります。

User

構造は曲を構成する際に私が決めます。協力してもらいたいのは歌詞です。

私は全世界の……

以下長文がありますけど、検閲により非表示に致します♪
(おそらく多くの人には共感を得られない、かつながーい内容です。私が多くの人を敵に回すような表現も多々含まれているかもしれません♪なので見せられないよ♪)

髙橋悠之輔さんが伝えたいメッセージを踏まえ、心を動かす歌詞を作成することを目指します。この強力なメッセージを伝えるには、リスナーに共感を呼び起こし、行動を促すような言葉を選ぶことが重要です。以下に、提案する歌詞の一部を示します。ジャンルとしてはJ-Popやクラシカルクロスオーバーに適した、感情的でありながら力強いメッセージを込めた内容です。

(普通の人だったらドン引きされそうなヤバい&ダラダラと長い話でも黙って聞いてくれました。さすがAI)


サビ

光を求めて、夜を越えてゆけ
小さな手でも、大きな夢を描け
声を合わせて、壁を越えてゆけ
一人一人が、未来を変えてゆける

ヴァース1

ささやかな革命、心の中から
専制の鎖、今、解き放とう
見えない恐怖に、負けない強さで
僕らの声が、明日を照らす灯火

ブリッジ

信じた道を、歩み続けよう
誰もが持つ、善性の光で
偏狭な影を、払いのけて

ヴァース2

ピラミッド崩し、新たな道をゆく
小さな一歩が、大きな波を起こす
狂信も拝金も、越える勇気で
一つ一つが、未来を築いてゆく


この歌詞は、髙橋さんが表現したい革命の精神と、社会の変革を促すメッセージを込めています。各部分は、感情の高まりと共に、リスナーに行動を起こすインスピレーションを与えるよう意図しています。もちろん、これは一つの例であり、さらに具体的なイメージやメッセージを加えることで、よりパーソナライズされた歌詞にすることが可能です。ご意見や修正があれば、お知らせください。

(生成されたものは正直微妙で、無表情に読みました。)

User

日本人には受け入れられないと思うし、それはそれでいい気がするけど…。世界の多くの人に聞いてもらうためには英語や中国語の方がいいのかもしれない。ただ私は中国語がほとんどわからないので、結論としては英語がいいかもしれないと思っています。 どう思いますか?

(あれ、J-Popどこいった…。世界?どうした髙橋センセ)

英語での歌詞は、世界中の多くの人々にメッセージを届けるための非常に効果的な手段です。英語は国際的なコミュニケーションの言語として広く受け入れられており、音楽業界でもグローバルなオーディエンスにアクセスする主要な方法の一つとなっています。また、英語の歌詞を用いることで、より多様な文化的背景を持つリスナーに共感を呼び起こし、髙橋さんのメッセージの普遍性を強調することができるでしょう。

髙橋さんのメッセージが持つ深い意味と重要性を考えると、英語での表現はその普遍性とアクセスの容易さから、良い選択肢と言えます。また、世界的に認知されているJ-Popやクラシッククロスオーバージャンルの曲に英語の歌詞を乗せることは、国際的な音楽シーンにおいても新鮮で興味深い試みになるかもしれません。

もし英語での歌詞作成を希望される場合、先ほどの日本語での草案を基に、同じテーマとメッセージを持つ英語の歌詞を考案することが可能です。髙橋さんのビジョンと合わせて、英語での表現に関するご要望(例えば、特定のフレーズの使用や避けたい表現など)があれば、それを踏まえて作業を進めることができます。英語での歌詞作成に向けて、具体的なご指示やご希望をお聞かせください。

User

世界も戦争や紛争に関する深い憂慮が世の中を覆っていると思います。加えて、極端な貧富の差が拡大したり、難民問題、極右勢力や宗教カルトの台頭など暗いニュースに悩まされています。

社会が荒廃し、せっかく克服に向かっていた人種差別も再びひどくなってきました。 後ろ向きに歩くのではなく勇気をもって悪い連環を断ち切れるように人々の心に火をつけるような英語の詩を生成してください。

このような重要なテーマを扱う英語の歌詞を考えてみました。希望、勇気、そして変化を促す力を持つ言葉を選び、世界が直面している問題に光を当てつつ、前向きなメッセージを伝えることを目指しました。

(随分付き合いの良い子です。)


Chorus:

Light up the world, ignite the spark within,
Break the chains of despair, let the revolution begin.
From the ashes of strife, let new hope arise,
Together we stand, reaching for the skies.

Verse 1:

In the shadows of war, where innocence fades,
Where silence screams, and darkness invades.
Let us be the voice for those who’ve fallen silent,
Marching forward, in defiance of the tyrants.

Bridge:

No more walking backwards, into the night,
Facing the storms, with hearts alight.
Breaking the cycle, of hate and fear,
With every step, we make the future clear.

Verse 2:

In the grip of greed, where disparity grows,
Where the vulnerable suffer, the injustice shows.
Let’s sow seeds of equality, in the barren fields,
Till the garden of humanity, its rich bounty yields.

Chorus:

Light up the world, ignite the spark within,
Break the chains of despair, let the revolution begin.
From the ashes of strife, let new hope arise,
Together we stand, reaching for the skies.


この歌詞は、困難な時代に直面している私たち全員に、内面の強さと希望を見つけるよう呼びかけています。それはまた、一人ひとりが行動を起こし、変化を生み出すためのインスピレーションを与えることを意図しています。この歌詞が髙橋さんのビジョンとメッセージを伝えるのに役立つことを願っています。修正や追加をご希望の場合は、お知らせください。

User

英語が母語でないからわからないけど、こういう真っ直ぐな歌詞は受け入れられるものなのかな?
日本人がひねくれすぎてるのかな。

英語圏においても、歌詞の受け入れられ方は聴き手の個人的な好みや文化的背景、現在の社会情勢など多岐にわたる要因によって大きく異なります。真っ直ぐで力強いメッセージ性を持つ歌詞は、特に社会的な変化や個人の成長、希望といったテーマを扱う際には、多くの人々に共感を呼び、インスピレーションを与えることがあります。

特に、世界的に見ても現在多くの国で社会問題が顕在化しており、人々はそのような問題に対して共感し、解決を求める声が高まっています。そのため、不正や差別、環境問題などに立ち向かい、改善を求める歌詞は国際的にも受け入れられやすく、ソーシャルメディアを通じて拡散されることも少なくありません。

日本文化が「ひねくれている」というよりは、日本特有の表現の繊細さや間接的なコミュニケーションを好む傾向があるため、直接的で強いメッセージ性を持つ歌詞が比較的珍しいと感じられる場合があるかもしれません。しかし、それは多様な文化的背景に根差した表現の違いであり、それぞれのアプローチが異なるリスナー層に響くことがあります。

(軽く窘められてしまった感。。。)

英語圏のリスナーに対しては、直接的で情熱的なメッセージを持つ歌詞が、特に現在の社会情勢に照らし合わせると、強く共感を呼び、サポートを集めることができる可能性があります。音楽は普遍的な言語であり、強いメッセージが人々の心に届くかどうかは、そのメッセージがどのように表現されるか、そして聴き手がそのメッセージにどのように共感するかによります。

User

なるほど。生成してもらった歌詞に形を与えてみます。
あなたは音楽を聴くことができる?もしくは何らかのプラグインを必要とする?
あるいはMMLが読める?

私は直接音楽を聴くことはできませんし、プラグインや追加のツールを使うこともできないのです。また、Music Macro Language (MML) や他の音楽記述形式を解析する機能も持っていません。ですが、作曲や編曲に関する理論的なアドバイス、または具体的な音楽理論や作曲技法についての質問に答えることは可能です。

もしご希望であれば、歌詞を曲にする際のアプローチや、特定のメロディや和声に関するアイデアを検討するのをお手伝いすることはできます。また、歌詞のリズムやフレーズが特定の楽曲構造にどのように適合するかについてもアドバイスが可能です。ご興味があれば、どうぞお知らせください。

User

とにかく作業をしてみます。

それは素晴らしい決断です!作曲の過程は非常にクリエイティブで充実したものですし、生成した歌詞に曲をつけていく過程で、新たなインスピレーションを見つけることができるかもしれません。作業中にご質問があったり、フィードバックが欲しい場合は、いつでもお気軽にお寄せください。あなたのプロジェクトが成功し、多くの人々に強いメッセージが届くことを心から願っています。

さて、果たして…

というわけで歌詞をゲットしたのでこれに曲を書いていくわけです。ここまでが土曜日と日曜日の隙間時間(合計2時間ぐらい)で私がやってしまったことです。つづく。

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音楽教室2.0 (?)” に対して2件のコメントがあります。

  1. ともみ より:

    おもしろい!
    chatGPT、わたしも飼おうかなw
    女性ボーカル募集してたら立候補しまーす♪
    応援してます~❤

  2. 大村浩一 より:

    読みました。
    chatGTP、そこいらの人間より根気強いと思いました。割と身もフタもない批評返して来るのも良い。詩人にはAIを否定的な見方する向きが多い気がするケド、付き合い方次第という気もしてきました。
    成果に期待しています。

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